史実でのーさつショート第3弾
>
【番外編・おしまい】
ちなみに尾崎が上の様な高評価を受けたのは、検査の担当者が超適当だったかららしいです。
今回水戸の斉昭様が思いがけずいらっしゃいましたが、昔日本史習ったばかりの頃に作者は
徳川斉昭(なりあき)と島津斉彬(なりあきら)の名前と血縁関係を混同しており、
「慶喜の兄の徳川斉彬」という架空の人物を脳内に生み出したまま試験に臨んでました。
そんなカオスも思い出す番外編でありました。お粗末でした。
トロンリアルタイムOS