浜口雄幸(はまぐちおさち) 帝都動乱・炎の記憶之巻より出演 | |||
出身地 | 趣味 | 特技 | |
高知 | 下剋上 | 魔法薬製作 | |
史実 | |||
昭和の「ライオン宰相」。 とにかく寡黙であったことで知られる。 近所の奥さんに「いつ喋るんですか」と問われるぐらい寡黙。 雄幸曰く「必要な時だけしゃべる」らしい。 浜口は養子先の苗字で、元の名は水口雄幸。 一風変わった名の由来は何故か二説存在する(番外編第二弾参照)。 |
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のーさつ設定 | |||
帝国大学の学生で、若槻の後輩。その裏では秘密結社特別研究員 「金獅子のサチ」として、日夜魔法薬の研究に勤しんでいる。 高津の帝都動乱計画に便乗し、春路に魔法薬の技術を提供する 見返りとして、彼女に新結社の総裁役を引き受けてもらおうと している。高明達刺客には反感を持っており、何かと下剋上を 仕掛けようとするが、今の所毎回返り討ち状態。 |
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目の前に「押すな」と書かれたボタンがあります。どうしますか | |||
「あ、それオイラが作ったヤツかも」 |