> 12/28 はす様
コメントありがとうございます!『演義』先程発送いたしました!
笠井の設定は実はだいぶ前からありまして、『演義』の方でようやく描けた人です。
当初は幾松ちゃんの関係者(都の人)という設定でしたが、紆余曲折あって長州の人になりました。
そしてナナ様、作者も懐かしいです(笑)。彼女は「のーさつ」より出番多いんじゃないかと思われます。
小五郎達はこれからいろんな人達と出会ってまた変わってく感じでしょうか。
それと、村田君は人間と魔法使いの間で、幾松ちゃんとはまた違う感じでゆらゆらしてる人です。
村田君と「魔法」のお話は四巻でも出てきますよ〜。
さて『絵日記』、皇子謎に反響が多いキャラですwみっしー可愛い。
『のーさつ』も『演義』『絵日記』も根本は「学校の日本史」の漫画化って感じなのですが、
「中学歴史」から「高校日本史B」にいくと一気に人物が増えるんですよね…。「平安その二」とかだと
本当に知名度があるのは菅原道真くらいでは…という感じになってます。
最後になりましたが、応援いつもありがとうございます!次は『演義』六巻、出来れば春刊行を予定しております。…出来れば!