尾崎行雄(おざきゆきお) 明治中篇・愛国社之巻より出演
出身地 趣味 特技
神奈川 読書 英会話
史実
「憲政の神様」「議会政治の父」等の二つ名を持つ政治家。
慶應義塾出身(ただし中途退学)。
新潟新聞の主筆を務めたり、報知新聞社にいたり、
東京市長をやったり、齢八十歳にしてスキーを始めたりと
色々なことをしている。
アメリカ、ワシントン・ポトマック河畔に
咲く桜は尾崎が送ったものである。
のーさつ設定
大日本帝国の政党「立憲改進党」の党員。
自称「神」の「演説の名手」。変人だが優しい性格の持ち主。
福沢諭吉のかつての生徒でもある。
生まれつき「魔力」を持つ人間の一人。
保安条例の施行により、現在は大英帝国に留学(亡命)。
モリソン邸の令嬢テオドラの家庭教師として暮らしながら、
大学で政治研究を続けている。

目の前に「押すな」と書かれたボタンがあります。どうしますか
「犬養を呼んで、一緒に押してもらう」