若槻礼次郎(わかつきれいじろう) 明治中篇・愛国社之巻より出演 | |||
出身地 | 趣味 | 特技 | |
島根 | 高明を驚かすこと 刃物収集 |
ナイフ投げ | |
史実 | |||
帝国大学及び政界きっての秀才と言われた男。 会議にて外国の全権が紙を広げて一生懸命比率の計算を している横で、そろばん一つでサクッと解答を叩き出してたり、 原稿を持って議場に上がったのを見たことがないと 言われていたり、秀才伝説が止まらない。 お酒大好き。松江のお酒「李白」の名付け親。 |
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のーさつ設定 | |||
帝国大学法学部の学生で、首席の成績を誇る秀才。 その正体は秘密結社三幹部、大鎌使い「死神のレイジ」。 後輩の浜口と帝都動乱を巡って、大学内で駆け引きを演じているが、 常に上手を行っている。酒と麺類、高明と浜口をおちょくることに 力を注ぐ日々。帝大生として振舞う時はやたら人当たりが良く、 学食のおばちゃん達にファンクラブを創られている。 |
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目の前に「押すな」と書かれたボタンがあります。どうしますか | |||
「押しちゃうね。後で何か起きたらさっちゃんのせいにするからいいや」 |